プログラムの仕組み
 
 
プログラムの仕組み
 
養成コースの概要
 
 
社会人課程
 
社会人課程では、埋蔵文化財調査にたずさわる社会人を主対象として、大学の「科目等履修生制度」を利用して、半年間の専門教育を実施します。
「キャリアアップコース」「リカレントコース」「マネジメントコース」の3コースを設置しており、それぞれ取得できる資格・科目内容が異なります。
 
詳細はこちら
 
学生課程
 
学生課程では、文学部および文学研究科の「考古学コース」に在籍する学生、およびそれ以外の学生を対象とします。ここでは文化構想学部と文学部のカリキュラムに設置する科目群を履修し単位を修得します。また、他学部の学生もオープン科目を履修することが可能です。
学生課程には、「大学院コース」と「学部コース」の2種類があります。大学院文学研究科の博士後期課程、修士課程で必要科目の単位を取得し修了すると、1級の考古調査士に資格申請できます。また学部コースでは、必要単位を取得した後に、2級考古調査士に資格申請できます。

 
詳細はこちら
 
考古調査士養成プログラム
 
 
ページTOPへ戻る