プログラムの仕組み
 
 
プログラムの仕組み
 
考古調査士資格の概要
 
考古調査士資格 「考古調査士養成プログラム」は、文部科学省の委託事業「社会人学び直しニーズ対応教育推進プログラム」の採択を受けて、2007年に早稲田大学が開始した事業です。埋蔵文化財の事業にたずさわる社会人、卒業後、職業として選択しようとする学生を対象として設置しました。

大学が設置する指定科目を受講し、定められた単位を修得することで、考古調査士資格(上級、1級、2級)の申請に必要な要件を満たすことができます。単位修得したのちに、資格認定機関である「考古調査士資格認定機構」に申請し、そこでの審査を経て資格が授与されます。

本プログラムには、以下のように社会人課程と学生課程の両課程を設置します。資格に応じて設置するコースが異なります。
 
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